【Cpost】ヤマシタ 猛追太刀魚テンヤ船 鰯タイプ F夜光 50号(yamaria-597882)
食い渋りの太刀魚を攻略する新釣法!喰わせ系太刀魚テンヤ。泉佐野港上丸監修。
F(夜光)
濁り潮で効果を発揮。特に夏場の緑に濁る大阪湾では特に効果的なカラー。
重さ:50号
■ナローヘッド
下から見た際に薄型小シルエットで太刀魚に違和感を与えないヘッド形状。
反応があるけど喰わない、アタリが出ないといった状況下で抜群のアタリ数を叩き出す。
■平行餌止め
ヘッドをより小さくするため、餌止めにも多少の重量を持たせ小シルエットを実現!
合わせてテンヤを水平バランスに保つ役割も担っています。
また餌止め部分をズレにくい構造にしているため、しつこく当たってくるタチウオにも餌が捕られにくくなっています。
餌を装着する際はイワシの頭を落として装着してください。
■ダブルバーブ小フック
喰い込ませて口腔内から掛けることができる小フックを採用。
太刀魚がバイトの際に最初に狙うのはエラ下から肛門の間の腹部。
この部分に太刀魚がバイトした際に太刀魚が針に干渉しないように絶妙なバランスでフックをセッティング。違和感なく太刀魚を何度もバイトに持ち込めます。
針は掛かってからバラシが少なくするように『ダブルバーブ』仕様。
■釣り方
近年の太刀魚テンヤの釣り方はアタリ⇒即アワセという流れが出ていますが、このテンヤの場合はそういった掛け方をするとフッキングが甘くなり掛かりが悪くなるケースが非常に多くなります。
「猛追」の名の通り、執拗に追いかけてくるタチウオをしっかりと喰い込ませて口内にしっかりと掛けることがこのテンヤの真髄です。
このテンヤの場合はアタリがあってもただ巻きするのが最も効果的で、竿先が完全に絞り込まれるまでアタリがあっても掛けにいかず、向こうアワセ気味に掛けるのがこのテンヤが最も効果を発揮するところです。
※商品画像は共通のものを使用しています。