アカムツ狙いに向けて設計された船竿。カーボンチューブラーブランク+カーボンソリッドティップ、さらに7:3調子の先調子、そして複数の魚が掛かった場面でも安心できる強靭なバットを装備。アタリを取りたい、思い通りに仕掛けを操作したい、掛けた後も不安なくやり取りしたい。そんなアカムツ釣りで求められる要素をしっかりと形にしたモデルです。
この竿の大きな魅力は、まず手持ちで使いやすい軽量仕様であること。アカムツ狙いでは単に置き竿で待つだけではなく、状況に応じて竿を持って誘いを入れたり、変化を感じ取ったりしたい場面があります。そんなとき、竿が重すぎると操作の精度も集中力も落ちるものですが、この竿なら快適にお使いいただけます。
7:3の先調子は感度だけを重視したものではなく、仕掛けの操作や誘いを入れやすく、アタリを竿先で表現しやすい調子となっています。220cmという長さと合わせて、船上での取り回しと操作性のバランスが取りやすく、アカムツ狙いで求められる“繊細さ”と“実戦的な扱いやすさ”の両立を実現しています。
そして、この竿を語るうえで外せないのが強靭なバット部分。アカムツ狙いでは単純に1匹だけを想定すればいいとは限りません。複数の魚が掛かった場面でも安心してやり取りできるように、バットにはしっかりとパワーを持たせています。
仕掛けを思い通りに動かし、竿先の変化を読み、掛けた魚をしっかり浮かせる。そんな一連の動作を無理なく、快適にこなせること。それはスペックだけでは伝わりにくい部分ですが、実際の釣りでは大きな差になります。その点においてアカムツ釣りを成立させるための要素をフィールド目線で積み上げた一本です。
【スペック】
・全長…約220cm
・仕舞寸法…約114cm
・自重…約214g
・錘負荷…100~250号
・先径/元径…約1.2mm/約11.1mm
・素材…カーボンチューブラーブランク+カーボンソリッドティップ
「社内管理番号5」







