ヤマシタ ナオリーRH 1.5B B05 オールピンク夜光(yamaria-539684)
ヤマシタ ナオリーRH 1.5B B05 オールピンク夜光(yamaria-539684)
●エギングの新境地「ツツイカエギング」
・高度なテクニックを駆使し、イカを追い詰めるゲーム性の高い釣り。
・しかし、アオリイカのいないエリア、釣れにくい時期でも楽しんでいるのはごく一部の上級者のみ…。
・その難しいイメージを脱却し、 誰でも簡単に手軽に楽しめるライトゲームとしてエギングを進化させたのがツツイカエギングです。
・アオリイカの少ない東北・北海道、また東京湾、三河湾、大阪湾、瀬戸内などの港湾エリアなどで楽しめるターゲットとして注目されているヒイカをはじめ、 夏の風物詩として人気の高いケンサキイカ。・冬場のメインターゲットのヤリイカ、スルメイカなど、日本各地で釣れるイカは様々。
・エギングの楽しさと、アジング・メバリングの手軽さを併せ持つ、新感覚のライトゲームです。
・ライトタックルでイカを抜き上げる快感、 小さなアタリを掛けていくような積極的な攻めの釣りで数釣りを味わう。
・そのどれもがアングラーの欲望を満たすこと間違いありません。
・ツツイカ専用設計エギ「ナオリーRH」を持っていけば、どのフィールドでも釣りを楽しむことができます。
●NAORY=“Not Aory” アオリイカではなく、ツツイカを釣るために。
・ヤリイカ・スルメイカ・ケンサキイカ・ヒイカなどが「ナオリー」のターゲットとなり、いままでの「エギングといえばアオリイカ」という固定概念から脱却。
・「ナオリーRH」で攻略できる多種多彩なイカはアオリイカ同様に日本全国各地に生息しており、各地でそれぞれの旬に合わせたスクイッドゲームを楽しむことができます。
●イカのサイズ、活性、水深に合わせて
・ナオリーRHは3つのサイズ展開。まずひとつ目は1.5号。
・これは最も小さいサイズで、イカのサイズが小さいときはもちろん、ベイトフィッシュが小さい時にも非常に効果的。
・イカの活性が低いときや、追ってきても抱かないときに、サイズダウンして乗せることができます。
・その反対の特徴を持つのが2.2号です。
・こちらはイカのサイズが大きいとき、ベイトフィッシュが大きいとき、イカの活性が高く積極的にアピールしたいときに使います。
・重さを生かして遠くのポイントを狙うときにも使ってみてください。
・そしてこの中間のサイズは1.8号。
・状況を問わずオールマイティに使えるため状況が分からない時は、まずはこのサイズから使うのがいいでしょう。
・これからのライトエギングを始める人にもおすすめ。いい意味でとても優等生なサイズです。
●操作性
・「小さいエギは扱いづらい」「何をしているのか分からない」。そんなイメージを持っているとしたら、それは間違いです。
・確かに従来の2号前後の小型エギなら、そうしたネガティブな面が当てはまるものもあるようで、「動かない」「沈まない」「フォール姿勢が悪い」、そうした声も聞きます。
・しかし、専用設計のナオリーRHは違います。
・小さくても「よく動き」「よく沈み」「フォール姿勢が良い」。
・手に取るようにエギの動きがわかります。
●安定したアクション
・「安定感」。これはナオリーRHの最大のセールスポイントといってもいい部分です。
・ナオリーRHは小さなボディにもかかわらず本体内の空気層が大きく浮力が高いため、ダートするときでもフォールするときでも、非常に安定した動きを見せてくれます。
・潮の流れや風が強いコンディションでも、アングラーの意図することを水中でしっかり再現することが可能です。
●飛距離と沈下速度
・「飛距離が出ない」。小型のエギとは切っても切れない問題でした。
・こうした声にナオリーRHは正面から応えています。そのカギは、空気抵抗の少ないスリムなボディーと安定した飛行姿勢。
・キャストした瞬間、エギが空気を切り裂いていくのがわかるほど心地のいいキャストフィーリングで、このサイズのエギでは革命的といっていい飛距離を出します。
・同サイズのアオリイカ用のエギに比べて速く、「エギが沈んでいるのかわからない」なんてことも、もうありません。
●WARM JACKET
・WARM JACKETとは、光エネルギーを熱に変換する機能を持つミクロ粒子が練り込まれた蓄熱布で、その温度によるイカの反応の違いは、すでに多くのテストにより実証済み。
●釣り方の基本
・ヒットレンジを見つけることが大切
・ヒットレンジを見つけるためには、一回キャストしたら、その一投はレンジを変えずに同じ層を引いてくるのがコツ。
・そして、同じ層を3キャストほど狙ったら、次のレンジを狙います。
・無闇に様々な層を狙うよりは、そのほうが確実に効率よくヒットレンジを見つけ出すことができます。
・昼間はイカの泳層が深いのでデイゲームはボトムから徐々にレンジを上げ、イカの泳層が上ずる夜間は表層からレンジを下げていくといいでしょう。
・レンジキープの方法は「3回シャクって10秒カーブフォール」、これがひとつの目安です。
●シャクリの基本
・シャクリについては、ツツイカは群れで行動しているため、大きなシャクリは群れを散らす原因になります。
・そこで、シャクリは小さく行うのが基本。
・ナオリーRHは小さなシャクリでも、左右に驚くほど鋭くダートします。
・ツツイカの泳層(ヒットレンジ)は、その日その日で大きく異なり、釣っている最中も刻々と変化します。
・釣果を伸ばすには、この「ヒットレンジ」を見つけることが何より大切です。
・ツツイカは群れで同じ層を回遊しているため、一度ヒットレンジを見つければ、あとは同じ層にエギを通すことで連続ヒットが期待できるのです。
・製品名:ナオリー RH 1.5B B05 オールピンク夜光
・カラー名:オールピンク夜光
・布の種類:ベーシック布
・ボディカラー(下地):夜光ボディ
・サイズ:1.5号
・重量:2.5g
・沈下タイプ:ベーシック
・沈下スピード:5.0~5.5秒/m
◆アオリイカのリリースへご協力ください
YAMASHITAはアオリイカ釣りを末永く釣り人の皆様に楽しんでいただくために、漁業関係者や各団体と協力し、アオリイカ資源を増やす活動を行っております。万が一、小さいアオリイカが釣れた場合はリリースへのご協力をお願いいたします。
ナオリーRHは小さいアオリイカを釣るためのエギではありません。
※画像は共通画像を使用しております。サイズ、カラーを商品名、商品説明にてご確認の上お買い求めください。
商品仕様
JANコード: | 4510001539684 |
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